大阪北部にあるファミリーレストラン様のドアの修繕をご依頼いただきました。
ドアの下部が朽ちてボロボロになっている状態でした。
ファミリーレストランのドアを開ける時、多くの人がこれから過ごす楽しい時間を思ってワクワクしたでしょう。
そのワクワクした気持ち、大切な思い出をいつまでも思い出していただけるよう、使えるところは最大限残し、ドアの下部の朽ちた部分を新しくしました。
使われていた木は水に弱いものでしたので、水に強く腐りにくい木で作りました。
これからも、多くの人のワクワクを迎えるドアでありますように!
思い出の建具を心を込めて修繕いたします。お気軽にご相談ください。